3月30日（木）、橋本さんの講座にご参加くださったみなさま
ありがとうございました。
その後、いかがお過ごしでしょうか？
安楽が担当しましたストレス解放ワーク。
短い時間の中で、わかりずらかったのではないかと思います。
申し訳ありませんでした。
お伝えすることができなかった内容を、お伝えさせてください。
あのワークは、
キネシオロジーという世界的に学ばれている技術のひとつ、
ESRの紹介でした。
Emotional Stress Releaseing の頭文字からESRと言われています。
やり方は、とても簡単。
痛みやストレスに意識を合わせて、手をおでこにあてるだけ。
おでこにあてた手で、自分のおでこの拍動
（トクトクという脈）を感じてみてください。
拍動がなかったり、左右差があるときは、ストレスを感じている状態。
ストレスが解放されれば、拍動は同時になります。
すぐに同時になることもあれば
１時間くらいかかることもあるかもしれません。
緊急時は、拍動を感じられなくても、
体は反応してくれるので、
とにかくおでこに手をあててみてください。
一人ですることもできますが、
誰かにやってもらえるのなら効果は４倍。
できるなら、おでこの一番でっぱっている部分に
軽く両手を添える。
（片手でおでこ全体を覆うやりかたでもOK）
こんな感じです↓
私は、椅子やテーブルなどに肘をおいて
ESRをすると楽なので、
そのようにすることが多いです。
ESRは、瞑想と同じような状態になりやすいとも言われています。
瞑想には、テクニックが必要ですが、
これなら、だれにでも簡単にできます。
ストレスや痛みに意識を向けていると
だんだんとそのストレス（痛み）に対して
自分の感覚が変化してきます。
そこで終わってもいいのですが、
どうやったら、よりいいのか？
どうなったら自分はHAPPYなのか？
などの質問を自分にすることも、
おもしろい答えが出てくるかもしれません。
なかなか同時に拍動しないことに関しては
とても取り組みがいのある内容だということです。
また、おでこは同時拍動していても
思考がぐるぐるしているときもあります。
体の方が反応が早いと言われていますので
そのようなときは
そこで終わってもいいし
思考もすっきりするまで続けてみるのも
ひとつの方法です。
ストレス探しは幸せ探し♪
気楽にたんたんと
続けてみてください。
日々のセルフケアに勝るケアはなし♪
ESRの症例
・私は、人がたくさん集まっている場で咳が出てしまうことがありますが
おでこに手をあてるだけで、咳がおさまったりします。
・仕事で毎日いそがしく、翌朝どうしても４時起きをしなければいけないときなど
寝る前にESRで「４時にすっきり目覚める」などを意識していると
目覚ましなしでもパッチリ。
・仕事始めにESRをするとスムーズ
思ってもいなかったようなところからアイデアがでてきたりして
面白い展開になり、私の心も満たされることも多々あり。
・子育てでイライラしているとき、自分の時間がほしいときなど
違う角度から見れるようになって、笑えたりもします。
※喜怒哀楽の感情そのものは、悪いものではなく停滞していることが問題。
子どものように無邪気に流すことができているのは整っているということ。
お客さんの症例
２０代女性
腰痛のあるモデルさん。
施術を行い、腰痛ケアは万全に施しました。
最後に聞いてみると、腰は前よりは軽くなっているけれど
痛みがまだ残っているとのこと。
ESRをすると、完全に痛みがとれました。
※１週間以上続く痛みは、感情も入っていると言われています。
感情の解放も可能です。
３０代女性
東日本大震災を東京で経験した女性
震災がおこり、会社から何時間もかけて自宅まで歩いて帰り
途中で何度も揺れて道路も壊れ、こわい経験をした。
３か月ほどたって、安楽でのトリートメント（マッサージ）を受け、ERS。
震災後初めて涙が出たとのこと。
彼女自身、泣いていないことは気にもしていなかったようで
とても驚いていました。
ものすごいショックを受けたとき、
人は涙も出ないと言います。
受け入れる余裕が心にできたとき
ようやく涙として、外に出すこともでき、
１歩踏み出すことができるのではないかと
私は思います。
トラウマなどは、思い出すだけでも恐怖があると思いますが
ESRをしながらであれば、安心して行うことができると思います。
ご自分で向き合うことが、ハードルが高いと感じるようでしたら、
安楽でもトリートメントの一部として行うこともできますので
どうぞ、いらしてください。
ERSについての質問などありましたら
お気軽に安楽までご連絡くださいませ。
また、実際にお会いしたときに、こんな感じですよ、と
お伝えすることもできますので、
お声掛けくださいね。
また、安楽では、
みなさまにより、
喜んでもらえる、元気になれる
うれしくなるような講座を開催していきたいと思います。
そして、１対１でできることとして
体も心もリラックスしていただくマッサージや
フェイシャルもございます。
ときには、ご自分のための時間を、ぜひぜひ、どうぞ。＾＾
贅沢な時間かもしれませんが
その時間を持つことでの満足感から
日常生活の変化も静かだけれども
大きいものがあると思います。
子育て中のお母さん、
自分のための時間をもっとも持てないでいる
がんばっている人だと思います。
だからこそ、ちょっとだけ
周りの人に甘えて、
そんな時間を持ってもらえたらいいなと思います。
そんな時に受けていただく施術は、
何かを感じたり吸収する力も抜群です♪
３月３０日は、
お集まりくださり、ありがとうございました。
心から感謝します。
安楽夕記
ありがとうございました。
その後、いかがお過ごしでしょうか？
安楽が担当しましたストレス解放ワーク。
短い時間の中で、わかりずらかったのではないかと思います。
申し訳ありませんでした。
お伝えすることができなかった内容を、お伝えさせてください。
あのワークは、
キネシオロジーという世界的に学ばれている技術のひとつ、
ESRの紹介でした。
Emotional Stress Releaseing の頭文字からESRと言われています。
やり方は、とても簡単。
痛みやストレスに意識を合わせて、手をおでこにあてるだけ。
おでこにあてた手で、自分のおでこの拍動
（トクトクという脈）を感じてみてください。
拍動がなかったり、左右差があるときは、ストレスを感じている状態。
ストレスが解放されれば、拍動は同時になります。
すぐに同時になることもあれば
１時間くらいかかることもあるかもしれません。
緊急時は、拍動を感じられなくても、
体は反応してくれるので、
とにかくおでこに手をあててみてください。
一人ですることもできますが、
誰かにやってもらえるのなら効果は４倍。
できるなら、おでこの一番でっぱっている部分に
軽く両手を添える。
（片手でおでこ全体を覆うやりかたでもOK）
こんな感じです↓
私は、椅子やテーブルなどに肘をおいて
ESRをすると楽なので、
そのようにすることが多いです。
ESRは、瞑想と同じような状態になりやすいとも言われています。
瞑想には、テクニックが必要ですが、
これなら、だれにでも簡単にできます。
ストレスや痛みに意識を向けていると
だんだんとそのストレス（痛み）に対して
自分の感覚が変化してきます。
そこで終わってもいいのですが、
どうやったら、よりいいのか？
どうなったら自分はHAPPYなのか？
などの質問を自分にすることも、
おもしろい答えが出てくるかもしれません。
なかなか同時に拍動しないことに関しては
とても取り組みがいのある内容だということです。
また、おでこは同時拍動していても
思考がぐるぐるしているときもあります。
体の方が反応が早いと言われていますので
そのようなときは
そこで終わってもいいし
思考もすっきりするまで続けてみるのも
ひとつの方法です。
ストレス探しは幸せ探し♪
気楽にたんたんと
続けてみてください。
日々のセルフケアに勝るケアはなし♪
ESRの症例
・私は、人がたくさん集まっている場で咳が出てしまうことがありますが
おでこに手をあてるだけで、咳がおさまったりします。
・仕事で毎日いそがしく、翌朝どうしても４時起きをしなければいけないときなど
寝る前にESRで「４時にすっきり目覚める」などを意識していると
目覚ましなしでもパッチリ。
・仕事始めにESRをするとスムーズ
思ってもいなかったようなところからアイデアがでてきたりして
面白い展開になり、私の心も満たされることも多々あり。
・子育てでイライラしているとき、自分の時間がほしいときなど
違う角度から見れるようになって、笑えたりもします。
※喜怒哀楽の感情そのものは、悪いものではなく停滞していることが問題。
子どものように無邪気に流すことができているのは整っているということ。
お客さんの症例
２０代女性
腰痛のあるモデルさん。
施術を行い、腰痛ケアは万全に施しました。
最後に聞いてみると、腰は前よりは軽くなっているけれど
痛みがまだ残っているとのこと。
ESRをすると、完全に痛みがとれました。
※１週間以上続く痛みは、感情も入っていると言われています。
感情の解放も可能です。
３０代女性
東日本大震災を東京で経験した女性
震災がおこり、会社から何時間もかけて自宅まで歩いて帰り
途中で何度も揺れて道路も壊れ、こわい経験をした。
３か月ほどたって、安楽でのトリートメント（マッサージ）を受け、ERS。
震災後初めて涙が出たとのこと。
彼女自身、泣いていないことは気にもしていなかったようで
とても驚いていました。
ものすごいショックを受けたとき、
人は涙も出ないと言います。
受け入れる余裕が心にできたとき
ようやく涙として、外に出すこともでき、
１歩踏み出すことができるのではないかと
私は思います。
トラウマなどは、思い出すだけでも恐怖があると思いますが
ESRをしながらであれば、安心して行うことができると思います。
ご自分で向き合うことが、ハードルが高いと感じるようでしたら、
安楽でもトリートメントの一部として行うこともできますので
どうぞ、いらしてください。
ERSについての質問などありましたら
お気軽に安楽までご連絡くださいませ。
また、実際にお会いしたときに、こんな感じですよ、と
お伝えすることもできますので、
お声掛けくださいね。
また、安楽では、
みなさまにより、
喜んでもらえる、元気になれる
うれしくなるような講座を開催していきたいと思います。
そして、１対１でできることとして
体も心もリラックスしていただくマッサージや
フェイシャルもございます。
ときには、ご自分のための時間を、ぜひぜひ、どうぞ。＾＾
贅沢な時間かもしれませんが
その時間を持つことでの満足感から
日常生活の変化も静かだけれども
大きいものがあると思います。
子育て中のお母さん、
自分のための時間をもっとも持てないでいる
がんばっている人だと思います。
だからこそ、ちょっとだけ
周りの人に甘えて、
そんな時間を持ってもらえたらいいなと思います。
そんな時に受けていただく施術は、
何かを感じたり吸収する力も抜群です♪
３月３０日は、
お集まりくださり、ありがとうございました。
心から感謝します。
安楽夕記
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relaxationroom 安楽
Tel 070-5413-9058
Mail info@anrak.net
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