炭水化物を食べると太る、ということから
お米を控えている人も多いのではないでしょうか?
私も、20代のひとり暮らしの頃は、そうしていました。
でも、結婚し、子どもができ、だんだんと毎日、お米!の生活に変化してきました。
4月のはじめころに、あるお客様にスターバックスで偶然、お会いしました。
その方が、嬉しそうにおしゃべりしてくれたこと。
PMS(月経前症候群)がよくなったこと。
それは、お米を食べるようにしたこと。
イライラが、お米を食べるようになって、
食べている途中から
嘘のように、スーーーッと、引いていったこと。
とても驚かれていました。
そして元気そうで、嬉しそうでした。^^
その方(Aさんとします)は、
お子さんの保育園を通じて栄養士さんに
PMSやイライラで相談されたそうです。
その栄養士さんのお話しでは、
Aさんのライフスタイルや食事の聞き取りをした上で
お米を食べることを勧めたようです。
私も興味深い内容だったのでメモしたのですが
1杯目のごはん(ブドウ糖)は、脳
2杯目のごはん(ブドウ糖)は、生殖器
へいくそうです。
Aさんの場合は、大学時代からお米をあまり食べなくなったそうで
おおよそですが、現在30歳くらいです。
ずっと悩んでいたPMSのイライラの解消が、ご飯を食べること。
それだけですよ!!!とのこと。
2杯目のごはんが、生殖器系にいくという理論で
不妊なども、お米を食べることも大切なようです。
安楽自身も、ちょうど、伊礼鍼灸院で食養生をした後だったこともあり
お米の大切さが、身にしみたお話しでした。
やはり、日本人は、昔から、お米を食べてきているので
お米とお味噌汁と、お野菜とお魚やお肉のバランスは
とてもよいのだろうなと実感&体感しました。
同じようなことで悩みのある方は、試してみてはいかがでしょうか?
新米の季節でもありますね、 ご飯に合うご飯のおとも持ち寄りごはん会したいです。^^ 最近は、酒粕たまねぎみそがお気に入りです。
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relaxationroom 安楽
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